脳梗塞 手術 リスク 意識不明

脳梗塞の手術!意識不明のリスクもあるの?

 

 脳梗塞は、日本人の死因の第4位です。

 

 昔は高齢者に特有の病気でしたが、今では年代を問わずに発症します。

 

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 脳梗塞の特徴は、発症する前に前兆が現れることです。

 

 特に不規則な生活をしている人や、運動不足、タバコを吸っている人は発症するリスクが高いので、前兆となる初期症状に気をつける必要があります。

 

 どのような前兆が起こるかというと、足がふらついて歩きにくくなったり、身体の片側だけに麻痺やしびれが出たりします。
 また急にろれつが回らないこともよく起こる前兆です。

 

 このような症状が出たら早めに医師の診察を受けることです。
 異常がなければ安心できますし、もし脳梗塞の前兆だったら命拾いします。

 

 ぐずぐずしている内に発作を起こすこともありますから、遠慮しないで救急車を呼んだ方が安心です。
 緊急の場合は救急車の中で応急処置をしてもらえます。

 

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 脳梗塞の手術は進歩しており、今は頭部を切開しないでカテーテルという方法が行われています。

 

 カテーテルというのは足の付け根の動脈から直径2ミリほどのカテーテルを入れて、脳血管の治療を行う方法です。
 頭部や頚部を切開しないので、患者の負担が少なくてすみます。

 

 ただし開頭手術に比べてカテーテルの方が優れているということではないので、手術後に再発するリスクはあります。
 カテーテルができない場合は開頭手術をすることになりますが、この場合は全身麻酔をかけます。

 

 リスクとしては手術後に意識不明になるケースがあります。
 手術した部位にもよりますが、一時的に意識不明になっても徐々に意識が戻ってくることもあります。

 

 後遺症が残った場合はリハビリを行うことになりますが、気をつけたいのは再発することです。
 それを防ぐためにも日常生活を改善する必要があります。

 

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