軽度 脳梗塞 手術

軽度の脳梗塞でも手術が必要なの?

 軽度の脳梗塞でも手術が必要なのでしょうか。

 

 高血圧や糖尿病等は生活習慣病と呼ばれています。
 高血圧や糖尿病が悪化すると動脈硬化から脳梗塞へと進行して行きます。

 

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 脳梗塞は治療が遅れると体に障害が残ることがあり、軽度の内に治療することが重要です。
 近年では高齢者だけでなく、比較的若い世代の方が発症する例も増えています。

 

 日本人の死亡原因の上位に挙げられているほどなので、脳梗塞についてみていきましょう。
 脳には動脈によって酸素や栄養素が運ばれています。

 

 しかし、長い間の生活習慣によって血管に血液の塊や脂肪がこびりついて血液の流れが悪くなる部位が出てきます。
 この状態が続くと血管がつまったり、血管が細くなったりして血液が脳に流れなくなります。

 

 すると流れなくなった脳の組織が壊れて機能しなくなり体に障害が出たり、起き上がることも出来ない状態になる事もありあます。

 

 軽度の脳梗塞には様々な症状が現れます。
 殆どが体の片側に現れることが多く手足のしびれや、頭ではわかっているのに言葉が出てこない、歩けない等といったものです。

 

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 このような症状が出たら急いで病院で治療を受けることが重要です。
 放置すると脳の中で出血を起こしてしまい重い障害が残る恐れがあるからです。

 

 脳梗塞というとすぐ脳の手術が行われると考えがちですが、軽度の場合は点滴などを使った薬による治療が行われます。
 血の塊を溶かす薬や血管の腫れを抑える薬、粘った血液をサラサラにする薬等が処方されます。

 

 症状によっては血液が詰まっている血管を取り除いてから、動脈と動脈と繋ぐ手術を行う場合があります。
 この手術によって脳の組織が壊れた部分に血液が流れるようになります。

 

 また、カテーテルという非常に細い管を入れて血管を広げるといった治療方法も行われます。
 これによって血流が正常に戻るようになります。

 

 血管が詰まった場所によって手術か薬による治療か判断が異なる場合があります。
 生活習慣を改めることで予防ができますから、生活習慣を見直してみることが大切です。

 

 次はこちらの記事です。
 脳梗塞の急性期期間には迅速な治療が大事!

 

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