脳梗塞 言語障害 失語症 回復 構音 治る

脳梗塞による言語障害は回復できるのか?

 脳梗塞による言語障害は回復するのでしょうか。

 

 脳梗塞は脳の血管が詰まることで発症する病気ですが、発症する場所によってあらわれる症状も異なります。
 左脳に脳梗塞を発症すると言語障害の後遺症が残ることがあります。

 

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 その場合は、言語聴覚療法によるリハビリを受けながら回復を目指します。
 専門の言語聴覚士の指導のもと、訓練やトレーニングを重ねてスムーズにコミュニケーションがとれる状態へと回復させます。

 

 だいたい半年程度で回復するケースが多いのですが、言語障害の度合いによっては長期戦となることもあります。

 

 コミュニケーションがとれない状態というのは患者にとって精神的にとてもつらくストレスがたまってしまいます。

 

 患者がネガティブになったり自暴自棄になったりしないように家族や周りの人がやさしくサポートするということも早期回復へのカギとなります。
 言語聴覚士との信頼関係を築くということも大切です。

 

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 脳梗塞には、そのほかにも半身麻痺や視覚障害や感覚障害や記憶障害などの後遺症が残ることがあります。
 それぞれに合ったリハビリを重ねて回復をさせていきます。

 

 軽い脳梗塞であれば、後遺症も残らずに1〜2週間程度の入院であっという間に元気になり普段通りの生活を送ることが可能です。
 やはり、早期発見と早期治療がカギとなりますので、日頃から定期的に人間ドックや脳ドックなどの検査を受けることが大切です。
 人間ドックや脳ドックを受けることに抵抗がある場合は、定期検診などの診断結果も見極めるためのバロメーターとして大きく役立てることができます。

 

 脳梗塞は動脈硬化が発症のリスクを高める原因となります。
 血中の中性脂肪やコレステロールの値や血圧が高いと動脈硬化になりやすいので、基準値を超えている人は要注意です。

 

 食生活や生活習慣の見直しが必要になります。
 定期的な検査と健康的な生活習慣を心がけましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 脳梗塞による嚥下障害!食事はどうする?

 

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