脳梗塞 後遺症 記憶障害

記憶障害などの脳梗塞の後遺症を残さないためには?

スポンサーリンク

 

 脳梗塞は、脳の血管が詰まってしまって細胞が壊死してしまう病気です。
 主な原因としては、高血圧や高脂血症による動脈硬化です。

 

 動脈硬化が進むことで脳梗塞を発症します。
 発症時の症状としては、頭痛、めまい、吐き気、ろれつが回らない、目の焦点が合わない、手足の麻痺やしびれ、意識がなくなるなどがあります。
 このような症状がなんの前触れもなく突然あらわれますので、すぐに病院へ行き検査を受けるという速やかな対応が重要になります。

 

 病院での検査は、CTやMRIで脳の血管の状態をチェックします。
 血栓などの詰まりが発見されて脳梗塞であると診断されればそのまま入院となります。

 

 主な治療方法は、点滴による投薬です。
 症状が軽い場合は1〜2週間程度で退院することができますが、症状が重い場合は入院が長引くこともあり、後遺症が残る可能性もあります。

 

スポンサーリンク

 

 後遺症は、半身麻痺、言語障害、視覚障害、記憶障害などがあります。
 発症した場所によって後遺症の出方も異なります。

 

 記憶障害は、脳の知的中枢が壊死してしまった場合に残る後遺症です。
 すぐに忘れてしまい新しいことが覚えられないなどの症状です。
 回復のためのリハビリ方法としては、メモをとる練習をしたり記憶力をアップさせる訓練やトレーニングなどを行います。

 

 後遺症を残さないためのポイントとしては、やはり早期発見と早期治療が重要になります。
 そのためには、定期的に検査を行うことや動脈硬化を予防するための健康的な生活を送ることが重要になります。

 

 人間ドックや脳ドックなどで脳の血管をチェックする検査を定期的に受けることを心がけましょう。
 そして、高血圧や高脂血症にならないためのバランスのとれた食生活や適度な運動などを心がけ、予防対策にも努めましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 脳梗塞!再発の確率と予防について

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。