脳梗塞 再発 予防 食事

脳梗塞の再発予防には食事が大事?

スポンサーリンク

 

 脳梗塞は、脳の血管が詰まり、その先に酸素や栄養が届かなくなり組織が壊死することが原因で起こる疾患です。
 脳梗塞はアテローム血管性、心原性、ラクナ梗塞、その他の4つに分類できます。

 

 どれもが、命の危険性を伴い、命をとりとめても片麻痺や様々な障害を残す疾患です。
 一度発病すると、再発することが多い疾患でもあります。

 

 原因として、糖尿病や高血圧、高脂血症などといった生活習慣病と深く関わり合う疾患だからです。
 これらの疾患が動脈硬化症を引き起こし、脳梗塞につながる大きな要因となります。

 

 発病後、多くの場合は薬物療法を続けることで再発予防に努めるようにします。
 薬物の副作用をしっかり理解したうえで、処方された薬物を継続することが重要です。

 

 しかし、再発を予防するには薬物療法のみでは不十分で、日常生活の中に潜んでいる危険因子を取り除く必要があります。
 具体的には、運動や水分補給、食事、喫煙、肥満などが危険因子となり注意が必要です。

 

スポンサーリンク

 

 上記の危険因子のうち、脳梗塞の発病に大きく影響を及ぼすのが食事です。

 

 予防に悪い食品とは、以下のようなものが挙げられます
1.卵、バター、牛肉などのコレステロールの多い食事
2.インスタント食品、ジャンクフードなどの高血圧につながる塩分の多い食事
3.糖分の多い菓子や清涼飲料水など

 

 一方で予防に良い食品とは、以下のようなものが挙げられます
1.トマトやココアなどの抗酸化成分を含む食品
2.サバ、アジ、イワシなどのようなDHAやEPAを含む青魚
3.海藻、豆類、根菜などの食物繊維を含む食品
4.乳製品や小魚などのカルシウムを多く含む食品

 

 予防に悪い食品を抑え、良い食品を多く摂り入れる食生活を送るよう心掛ける必要があります。
 バランスよく摂取することが難しければ、サプリメントなどを取り入れてもよいでしょう。

 

 最後に、自身の食生活を改善するうえでは、自身の食事の制限内容を把握することが重要です。
 医師や栄養士に相談することが重要で、カロリーや塩分制限について十分に理解し、上記のような食物を取り入れていくことが、脳梗塞の再発予防につながります。

 

 次はこちらの記事です。
 脳梗塞の前兆で頭痛がする?チェックしましょう!

 

スポンサーリンク

 

この記事は、気に入っていただけましたでしょうか?

少しでもあなたのお役に立てたのであれば、ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますととても嬉しいです。