脳梗塞 後遺症 治る

脳梗塞の後遺症が治ることがあるのか?

 脳梗塞の後遺症が治ることはあるのでしょうか。

 

 脳梗塞を発症した後には、高い確率で後遺症が残るようになります。

 

 脳梗塞になると、血管が詰まって脳にしっかりと栄養や酸素が供給されなくなってしまいます。

 

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 脳にしっかりと栄養や酸素が行き渡らないということで、脳細胞が壊死してしまうということになります。
 その結果体にさまざまな後遺症が残るようになります。

 

 脳細胞は一度機能しなくなると再び戻るということはありません。
 したがって後遺症として付き合っていかなければいけません。

 

 具体的にはどのような症状が体に現れるようになるのかというと、言語障害や記憶障害などになります。
 また体の片側に麻痺や痺れというような症状が残ることもあります。

 

 脳梗塞を発症し、脳細胞が壊死することで、障害が発生した脳とは反対の手足に麻痺が生じることがあります。

 

 このような状態を片麻痺といいます。
 運動麻痺と呼ばれることもあります。

 

 この麻痺に関しては、治るのかどうかが気になります。
 運動麻痺の回復に関しては個人差があります。

 

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 そのときには次のようなポイントが関係してきます。
 年齢と脳の障害が発生している部位とその大きさ、また意識障害の有無になります。

 

 麻痺の回復に関しては発症後2ヶ月〜3ヶ月というのがピークとなります。
 その後は、緩やかに回復をするようになり、発症から半年から1年という期間で打ち切りの状態となってしまいます。

 

 これまでに症状が改善するということであれば治る可能性が高くなります。
 しかしながら、6ヶ月を過ぎた時点で手足に麻痺が残っているという場合には、治る可能性は低くなってしまいます。

 

 発症をした早期から麻痺の状態が軽く、ある程度動かすことができるという場合には、日常生活のなかで支障なく動かすことができるまで回復させることができます。

 

 脳梗塞の場合には、早く治療を行うことで、麻痺がほとんど残らないということもあります。
 早めにリハビリを開始し、諦めないで続けることが重要になります。

 

 次はこちらの記事です。
 脳梗塞の後遺症でめまい?

 

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