脳梗塞 心筋梗塞 併発

心筋梗塞から脳梗塞を併発する?

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 心筋梗塞は、心臓の血管が狭くなったり、詰まったりして血液の流れが阻害されてしまう病気です。
 すぐに治療をしないと、心臓の細胞が壊死してしまい心臓停止に陥って命に関わるようになります。

 

 この心筋梗塞を引き起こす主な原因としては動脈硬化が挙げられます。
 動脈硬化は、血管が狭くなったり詰まったりしてしまう疾患です。
 これは、高血圧や高脂血症、糖尿病などの生活習慣病が引き金になることが多いとされています。

 

 血管を詰まらせるものとしては、血栓がありますが、その血栓が脳の動脈に移動してしまうことがあります。
 それによって、脳内の血管が詰まってしまうのが脳梗塞です。

 

 これは、特に「心原性脳梗塞」と呼ばれるもので、心筋梗塞や不整脈などによって引き起こされるものです。
 脳の血管が詰まると当然ながら、脳細胞に充分な栄養や酸素が行き渡らなくなり、細胞や組織が壊死してしまうようになります。

 

 それによって、身体に様々な障害が起こるようになってしまいます。
 障害の発生する場所によっては、命に関わることもあるため、充分な注意が必要になってきます。

 

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 心筋梗塞だけでも命の危険に及ぶことがあるのに、さらに脳梗塞の併発という事態になるとさらに深刻な状態になってしまう恐れもあります。
 どちらもその原因となるのが、動脈硬化ということになります。

 

 その動脈硬化は、日頃の生活習慣が大きく影響していると言われています。
 なかでも最も大きな影響を及ぼすのは、何と言っても食生活です。
 高脂肪で高カロリーな肉類が中心の食事をしていると、動脈硬化になりやすいと考えられています。

 

 これを防ぐには、穀物や野菜、果物などが中心となった食事を心がけるとよいとされています。
 タンパク質もできるだけ植物性の豆類などがいいでしょう。

 

 動物性タンパク質では、魚介類が良いとされています。
 それは、ヒトの体温より高い動物の脂は体内で溶けにくく血液がドロドロになってしまうからです。

 

 このような食生活と共に、適度な運動や睡眠も大事になってきます。
 勿論、タバコはやめて、お酒も愉しく飲む程度にしましょう。

 

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