脳梗塞 後遺症 眠気 あくび

脳梗塞の後遺症で眠気が酷くなる?

 脳梗塞の後遺症では、眠気が酷くなるのでしょうか。

 

 脳梗塞は、脳内の動脈が詰まったり、細くなったりして血流が阻害されてしまう病気です。
 血液は、全身を巡って各組織に酸素や栄養を運んでいるとても大事な役割があります。

 

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 脳梗塞になって脳内の細胞や組織に酸素や栄養が充分に供給されないと、障害が起こるようになってしまいます。
 主な障害では、身体の片側に痺れや麻痺がでて腕や足が自由に動かせなくなったり、言葉が出てこなくろれつが回らないとかいった症状があります。

 

 このような症状に加えて、眠気が強くなってしまうというものもあります。
 毎日、充分な時間寝ているのにそれでも眠気が酷くなってしまうというものです。

 

 健康な人でも睡眠不足によって眠気が酷くなることはあるものです。
 それには、ハッキリとした原因があるので本人も特になんとも思わないでしょう。

 

 また、昼食後には、眠気がでてくるようになるのも生理的なもので大きな問題になることもないでしょう。
 そのような時には、あくびがよく出るものです。

 

 このあくびは、脳内に酸素不足が生じてきている証拠でもあります。
 脳内へ酸素を取り入れるために、自然とあくびが出てしまうようになるのです。

 

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 脳梗塞は、脳内に血流障害が起こる病気です。
 このため、脳は慢性的に酸素不足に陥ってしまうようになります。
 それが眠気を引き起こす一つの大きな要因にもなるのです。

 

 薬物療法等で脳梗塞の治療ができても、その後遺症が残ってしまうことはある意味致し方ないものとも言えます。
 それを最小限に抑えるには、早期の治療と治療後のリハビリによるところがとても大きくなります。

 

 脳梗塞では、その前兆にも同様な症状が現れるようになるので、いかにそれに気がついて、早めに治療を始めることができるかが大事になります。
 そして、その後のリハビリもしっかりと行なうことで後遺症に悩むことも少なくなります。

 

 また、脳梗塞の治療に使われる薬の成分によっても眠気を催すものがあるとも言われています。
 そのような場合には、主治医に相談することも大事になってきます。

 

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