脳梗塞 前兆 症状 寒気

その寒気は脳梗塞の前兆かも?

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 急に身体がブルブルと震えて、寒気が出ることは誰にでもあるものです。
 風邪のひき始めなどに多く見られ、その後に熱を出すことも多いかもしれません。
 ただ、発熱もなく風邪のような症状も現れないこともあります。

 

 このような寒気が出た時にはどのようなことが考えられるのでしょうか。
 寒気を引き起こす病気にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

 寒気が起こるのは、生体の防御反応と考えられています。
 わかりやすいのが細菌やウイルスに感染した場合です。

 

 ヒトの身体には免疫機能があり、体温を上げて細菌やウイルスを退治しようとするのです。
 その際、体表面から熱が逃げ出さないように血液の流れを弱くするようになります。
 それによって寒気を感じるようになります。

 

 このように寒気を感じるのは、発熱によるものが多くなっています。
 その代表的な病気には、次のようなものが考えられます。

 

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風邪などの感染症

 風邪やインフルエンザ、気管支炎、肺炎などの細菌やウイルスの感染によって引き起こされる症状です。
 寒気を伴う発熱を始め、咳や痰、また感染症によっては全身のだるさや関節の痛みなどを伴うこともあります。

 

 初期の症状の軽い段階で、早めに対処していくのが望ましい対処になります。
 発熱に対しては、解熱剤の乱用は避けてゆっくりと静養していることが大事です。
 解熱剤には免疫の働きを阻害してしまう恐れがあるからです。

 

脳疾患

 脳によって人の体温は管理されています。
 その脳に障害が起こるとその機能が正しく働かず発熱することもあります。
 脳疾患でよくあるのが、脳硬塞や脳出血などの脳卒中です。

 

 脳硬塞では、血流障害によって脳組織が壊死してしまい、機能障害を起こすようになります。
 体の片側が痺れたり麻痺したりする運動障害や意識がはっきりしなくなる意識障害などの症状に伴って発熱するようになります。
 その際、寒気を感じるような前兆もあるので、注意が必要になってきます。

 

 このように、たかが寒気と言えども、重大な疾患の前兆である可能性もあるので軽く考えないようにしましょう。
 他にどんな症状が出るかをよく把握することも大事になります。

 

 次の記事はこちらです。
 脳卒中と脳血管疾患の違いは?

 

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